福岡県内にて住宅・店舗の設計・監理・施工を行い、御客様と共に建築用地の土地探しも行っています。

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福岡の住宅会社 株式会社ヒロハウス 『 日記 』

は行

バリアフリー機能について 建具(ドア)

バリアフリー機能のドアについて、ご報告致します

ドアを検討する手順・ポイントはサッシのそれと類似して下記の通りです。

有効開口を確認する
推奨レベル 800mm     基本レベル750mm

開閉に要する荷重を確認する
ドアの開閉力はサッシと同様に50Nと定められているが
高齢者には難がある、高齢者などの場合は35N・m以下
とすることが望ましい。

操作部分の確認
取ってなどの手掛かり部分を確認

以上です。

バリアフリー機能について 建具(サッシ)

今回は、バリアフリー機能のサッシについてです。

サッシ選択の手順とポイント

使用方法と有効開口を確認
当該サッシの使用目的を考える。眺望や通風を考え出入りは行わない
のか。また、出入りに用いる際の移動方法について、一つずつ順をおって
検討する。

開閉の容易性を考える
開閉の容易性は次の3項目を検討する。
1、巧緻性を要しない。(精密)
2、複雑な操作手順を要さない
3、操作・開閉に」力を要さない

開閉時の取ってなどの手がかり部分を確認
サッシの自重などにより開閉に要する力は上がっている。
これに対して、取っ手形状を工夫することで、より容易にサッシの開閉が
可能になります。

                   以上 次回は建具(ドア)についてです。


 

バリアフリー機能

今回からは、建築に関する機能別雑学を報告致します。
初回は、日本の今後一番関心事にならざるを得ない、高齢者など
の為のバリアフリー機能を考えましょう。

その前に、そもそも「バリアフリー」とは?
文字的に考えれば、いろいろな障壁をなくすと言う事でしょうネ
しかし、バリアフリーの名において、かえってその障壁が越せなく
なってしまう様な事もあるのではないでしょうか。
サーカスの子象が、大人の象になっても足につながれた鎖が有る
だけで、潜在的に逃げ出さなくなる事は知られていますよネ
例えが良くは無いとはおもいますが、床全てをフラットにしてしま
ったり、ありとあらゆる所に手摺を付けたり・・・
各人の障壁にもいろいろあるでしょう、その場合場合に応じた対応
を家族や建築士がご本人と真剣に考える事がバリアフリーの第一歩
だと思います。そして、障壁を越せる喜びも分かちあいたいものです。

話が、大きくそれてしまいましたので詳細な事は次回に持ち越させて
いただきますので、次回もお読みいただければ幸いに思います。