バリアフリー機能のドアについて、ご報告致します
ドアを検討する手順・ポイントはサッシのそれと類似して下記の通りです。
有効開口を確認する
推奨レベル 800mm 基本レベル750mm
開閉に要する荷重を確認する
ドアの開閉力はサッシと同様に50Nと定められているが
高齢者には難がある、高齢者などの場合は35N・m以下
とすることが望ましい。
操作部分の確認
取ってなどの手掛かり部分を確認
以上です。
2009年9月 2日 18:34
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今回は、バリアフリー機能のサッシについてです。
サッシ選択の手順とポイント
使用方法と有効開口を確認
当該サッシの使用目的を考える。眺望や通風を考え出入りは行わない
のか。また、出入りに用いる際の移動方法について、一つずつ順をおって
検討する。
開閉の容易性を考える
開閉の容易性は次の3項目を検討する。
1、巧緻性を要しない。(精密)
2、複雑な操作手順を要さない
3、操作・開閉に」力を要さない
開閉時の取ってなどの手がかり部分を確認
サッシの自重などにより開閉に要する力は上がっている。
これに対して、取っ手形状を工夫することで、より容易にサッシの開閉が
可能になります。
以上 次回は建具(ドア)についてです。
2009年8月28日 18:49
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今回からは、建築に関する機能別雑学を報告致します。
初回は、日本の今後一番関心事にならざるを得ない、高齢者など
の為のバリアフリー機能を考えましょう。
その前に、そもそも「バリアフリー」とは?
文字的に考えれば、いろいろな障壁をなくすと言う事でしょうネ
しかし、バリアフリーの名において、かえってその障壁が越せなく
なってしまう様な事もあるのではないでしょうか。
サーカスの子象が、大人の象になっても足につながれた鎖が有る
だけで、潜在的に逃げ出さなくなる事は知られていますよネ
例えが良くは無いとはおもいますが、床全てをフラットにしてしま
ったり、ありとあらゆる所に手摺を付けたり・・・
各人の障壁にもいろいろあるでしょう、その場合場合に応じた対応
を家族や建築士がご本人と真剣に考える事がバリアフリーの第一歩
だと思います。そして、障壁を越せる喜びも分かちあいたいものです。
話が、大きくそれてしまいましたので詳細な事は次回に持ち越させて
いただきますので、次回もお読みいただければ幸いに思います。
2009年8月22日 16:07
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