福岡県内にて住宅・店舗の設計・監理・施工を行い、御客様と共に建築用地の土地探しも行っています。

お施主様の理想の住まいを形に―家を通してお客様の「幸せ」をサポートします。

福岡の住宅会社 株式会社ヒロハウス 『 日記 』

建築おもしろ雑学

住宅と雨について

いよいよ九州北部も、本格的な梅雨に入った模様です。

今から約一ヶ月間は、シトシト・ジメジメ、日本に住む限り毎年このうっとおしい

時期は必ず望まなくても来るし、農作物においては来てもらはなくては困るのです。

しかし、住まいにおいては大敵ですので、これに、どのように対応するかを日本の

住宅業界は、もっともっと真剣に考えるべきなのですが、お金にならないのでしょうネ?

今でも、基礎工事の時に、基礎ベースと同時に犬走りを施工する業者さんを見かけたり

しますが、これでは防御しなければならないはずの雨水や湿気を、みすみす建物内に

引き込む様なものなのです。それぞれの各部位の役割をきちんと理解してほしいものです。

住宅についてのチラシ

ご無沙汰していました。
ここ最近忙しくて(貧乏暇なしの典型)、久しぶりのブログです。
ブログ投稿の間があいたのを区切りに、いままでのブログは
専門書などからの抜粋による物が主でしたので、投稿者本人
も「おもしろ用語」といいながら、あまりおもしろくないなと感じて
おりましたので、今回からは建築に関して感じたありのままの
おもしろ用語となるようにチェンジしてみます。

今回は、昨日新聞に掲載されていました、ある地場の住宅会社
の自社ブランドの宣伝広告について、バッサリと
この住宅会社、いろいろと斬新なのは本当に関心します、しかし
ここは日本ですよ、ここ最近では5月~10月は予測不可能な
ゲリラ豪雨、また「庇がないので北側斜線に有利となり、北側
に建物を寄せて建てられますよ」との事
自分の事しか考えないの?
北側の住人はどう感じるのでしょうか、本来の庇先端の位置まで
建物が迫ってくるのですからネー。いかがなものでしょうか?
住宅建築と言うものは大半の人が、一生に一度きりの経験ですし
その場所が終の住みかなのですから、近隣への配慮を欠いては
ならないと、考えるべきなのではないでしょうか。
このような事も建築士としてアドバイスするべきですよネ。

バリアフリー機能について 建具(ドア)

バリアフリー機能のドアについて、ご報告致します

ドアを検討する手順・ポイントはサッシのそれと類似して下記の通りです。

有効開口を確認する
推奨レベル 800mm     基本レベル750mm

開閉に要する荷重を確認する
ドアの開閉力はサッシと同様に50Nと定められているが
高齢者には難がある、高齢者などの場合は35N・m以下
とすることが望ましい。

操作部分の確認
取ってなどの手掛かり部分を確認

以上です。

バリアフリー機能について 建具(サッシ)

今回は、バリアフリー機能のサッシについてです。

サッシ選択の手順とポイント

使用方法と有効開口を確認
当該サッシの使用目的を考える。眺望や通風を考え出入りは行わない
のか。また、出入りに用いる際の移動方法について、一つずつ順をおって
検討する。

開閉の容易性を考える
開閉の容易性は次の3項目を検討する。
1、巧緻性を要しない。(精密)
2、複雑な操作手順を要さない
3、操作・開閉に」力を要さない

開閉時の取ってなどの手がかり部分を確認
サッシの自重などにより開閉に要する力は上がっている。
これに対して、取っ手形状を工夫することで、より容易にサッシの開閉が
可能になります。

                   以上 次回は建具(ドア)についてです。


 

バリアフリー機能

今回からは、建築に関する機能別雑学を報告致します。
初回は、日本の今後一番関心事にならざるを得ない、高齢者など
の為のバリアフリー機能を考えましょう。

その前に、そもそも「バリアフリー」とは?
文字的に考えれば、いろいろな障壁をなくすと言う事でしょうネ
しかし、バリアフリーの名において、かえってその障壁が越せなく
なってしまう様な事もあるのではないでしょうか。
サーカスの子象が、大人の象になっても足につながれた鎖が有る
だけで、潜在的に逃げ出さなくなる事は知られていますよネ
例えが良くは無いとはおもいますが、床全てをフラットにしてしま
ったり、ありとあらゆる所に手摺を付けたり・・・
各人の障壁にもいろいろあるでしょう、その場合場合に応じた対応
を家族や建築士がご本人と真剣に考える事がバリアフリーの第一歩
だと思います。そして、障壁を越せる喜びも分かちあいたいものです。

話が、大きくそれてしまいましたので詳細な事は次回に持ち越させて
いただきますので、次回もお読みいただければ幸いに思います。

木造住宅に100年くらす すてーじ4

今回は、なかなか先が読めない案件でしょうが、
所帯変化への対応についてです。

家族は、だいたい夫婦から始まって子供ができ、その子供が成長・独立
し夫婦が歳をとり老人になり・・・・という流れを取ります。
この所帯に対応できる間取りであることが大切です。
設計時に小さな部屋をいくつも作らず、何にでも使える比較的大きな部屋
や、引き戸で区切られた部屋を作ると、後々大掛かりな工事をしなくても違う
用途に変更しやすく、それにともなう改装工事費も安価で済みます。
子供が独立した後に、日当たりのよい南向きの部屋がいくつもの納戸に
なってしまってはもったいない話です。
また、昔からの人体寸法である尺寸(910mm)、もしくはバリアフリーに対応
したメーターモデュール(1000mm)に沿って計画設計し、融通の効かない
間くずれは避けたいものです。
また、長く住むほどに愛着がわくような素材やデザインについても、じっくりと
検討しておく事も必要と考えます

木造住宅に100年くらす ステージ3

今回は、前回よりさらにやっかいな、見えない部分への配慮
通気性についてご報告いたします。

通気性については、昔の住宅のようにすきま風で寒いくらい
の場合はあまり意識する必要はありませんが、断熱・気密性
のあがった現在の住宅では、大変に重要な事なのです。
部屋の換気を行うことはもちろんですが、壁の中の通気
小屋裏の通気、土台周りの通気も考える必要があります。
見えない部分の結露は、知らない間に腐朽や蟻害の進行を
生んでしまいます。
このような見えない部分に対しても、日常的に注意や点検をして
いれば、大事に至る前に発見することも不可能ではありません。
床下や小屋裏へは点検口を設置し、点検が容易にできるように
しておくことが必要でしょう。

木造住宅に100年くらす ステージ2

今回は、木造住宅に100年くらす為の家造り「雨仕舞いについて」です。

我々の暮らすこの日本は、高温多湿で雨が多く(特に近年の豪雨)
これといかに向き合い、うまく暮らしていけるか? でしょう。

昔から日本の民家は深い軒や庇、気候風土や素材に適した屋根勾配
を持ち、雨から住まいを守ってきました。ところが、最近は住宅の西洋化
や狭い敷地条件に伴い、軒や庇がほとんど無いような住宅が珍しくなく
なってきました。
気候風土に合わない設計は、「建物のリスクを高めることになってしまう」
これを、念頭におかなければならない!
まずは、ここがスタートです。

では、やむを得ない場合は?
この様な場合は、アスファルトルーフィングなどの防水下地を重ね張り
する等、念入りな施工が絶対に必要で、この部分については、補修など
も通常の部分よりも早い時期にする必要がある事も念頭におかなければ
なりません。

木造で100年

木造住宅は、ある程度きちんと造っていれば100年住む事は可能です。

にもかかわらず日本の住宅の平均寿命が約25~30年であるというのは

住まい手に補修・修繕の意識が薄く、修繕計画のないまま安易に建替え

をしてしまったり、家族の所帯変化に耐えられないつくりであったために

使い勝手が悪くなって建替えてしまうからです。

気候風土や市場が日本とは異なるので一概には言えませんが、欧米では

中古の家を買うことが当たり前であり、自分たちのメンテナンス如何によって

価値が上がったり、下がったりするので、彼らは概して住宅のメンテナンス

を苦としていないようです。

そして、住宅の寿命が100年を超えることは珍しくないのです。

次回からは、このようなことが、より達成しやすくなる為のポイントを御報告

致します。

 

雨漏りの早期発見のポイント

前回に引き続き、今回も雨漏りについてです。
今回は、雨漏りした事で後々色々な問題(木材の腐朽・白蟻の発生)が
発生する要因となる為、いかに早期に的確に発見できるかをまとめます。

早期発見のポイント(屋根)
 ・瓦の割れやずれ     ・瓦間の隙間の有無
 ・瓦の塗装の剥がれや塗膜の劣化     
 ・棟などの漆喰のはがれ      ・ゴミの有無
ゴミが有ると、高低差に関係なくゴミを伝って雨が入り込む事が有ります。
また、上記の現象を放置しておくと、屋根面に歪が出て、下地材〔野地材・
ルーフィング)が劣化していることを意味し、雨漏りの可能性が有ります。
補修方法については、瓦の取替えや葺きなおしということになりますが、
塗膜の劣化については、再塗装で対応できます。スレート瓦については
15年~20年で葺き替えた方がよさそうです。また、瓦を葺き直す場合は
地震のことも考えて、躯体の老朽化が考えられる場合は屋根を軽量化
することも重要なポイントとなります。

早期発見のポイント(外壁)
 ・外壁本体のヒビ割れ      ・外壁間のシーリング剤の亀裂の有無
また、雨樋が落ち葉などにより詰まって降雨時に雨樋から水が溢れる様
なことが続くと、外壁の劣化を促進させたり、外壁の割れ目から雨が侵入
してくることになりますので、この様な事にも注意をはらう必要があります。

雨漏り対策

今回の豪雨、水源の貯水には良かったのでしょうが、社会生活全般には
多大な被害や困難をもたらせてしまいました。
住宅に関しては、屋根工事の職人さんに聞いてまわったところ、いままで
には無かったような雨漏りが多く発生したようです。 
(ちなみに、弊社の御客さまでは1棟も雨漏り発生はありませんでした)

今流行りの、デザイナーズ住宅のような屋根勾配の少ない建物などは
完成して5年10年は良いのでしょうが、年数が経過すれば、大量の雨水
が降りつけられた場合や、毛細管現象などが生じた場合の事を想定する
と、いかがなものかと思ってしまいます。
住宅を購入する頃の世代は職もあるので、手持ち資金が目減りする感覚
が薄いのでしょうが、ある程度歳がいき、収入が減り、又この様な状況に
雨漏りなどしてしまったらどれだけストレスになるでしょうか。

このような事にならない為、最低限の設計上の注意事項を書き出します。
ごく当然の事柄ですが御参考になれば幸いです。
・屋根の勾配は3~6寸程度にし、形状を複雑にしないこと
・軒の出のない屋根にしないこと
・外壁立面形状はすっきりさせ、外壁の仕上げは極力変えないこと
                                         などです。

今回の豪雨について考える

この3日間の雨すごかったですね~。
被害にあわれた方々、そして現在も避難などを余儀なくされておられる方々、本当に大変と思いますが、がんばって下さい。
しかし、ここ毎年のように大自然の猛威に人間は、なす術もない状況です。
特に西日本の場合は、6月の豪雨から9月・10月の台風までの間、雨・かぜにどの様に向き合うか、又、これらをどのようにして最小限に押しとどめていけるかが急務です。
戦後、長期の実利より目の前の利便性を国民の大半が望み目標にしてきた、その結果、今回の様に、地域によっては排水先の流下能力に限界が生じる可能性が有っただろうに、何も方策を講じていなっかた状況だと考える。
もちろん、本当にこれこそ、後の祭り、そして結果論であることには間違いない。
しかし、毎年6月の豪雨9月・10月の台風は、日本には、来なくて良くても必ず来ます。
では、どうするか。
CO2削減の為の太陽熱利用など政府が推し進めていますのでこれも1案かとは思いますが、何だか大企業の政治的思惑がありそうで、皆さんはどう考えますか。
それよりも、毎年の様に繰り返される道路工事のときに、雨水が地下に浸透していける為に緑化を取り入れたり、住宅建築等の際(新築・増改築)敷地で雨水を処理できるために、浸透桝と浸透トレンチを組み合わせるなどを推奨する等、その事の為のエネルギー使用量も考えなければ、本末転倒になるのではないかと危惧してしまいます。

いずれにしても、何らかを県・市町村・地域・地区で考えなければいけない時期が到来した事は間違いないでしょう。

産業廃棄物の再利用状況

産業廃棄物の再利用状況を
建設リサイクル法対象建材 と 建設リサイクル法対象外建材に分けて
ご説明させていただきます。

まずは、法対象建材ですが、
木材については、中間処理場でチップ化され最良のものは製紙用、良質のものはパーティクルボード・MDF用等その他燃料用農業用としてリサイクルされています。
コンクリートについては、道路のアスファルトの下の路盤材や再生骨材に使用されています。
今後、増大する量に対しこれらの用途のみでは対応が困難との予測があり、更なる用途開発が望まれています。

次に、法対象外建材についてですが、
石膏ボードについては、新築時の廃ボードはリサイクルが進んでいますが解体時は分別・選別等の除去が困難であることからほとんどリサイクルされていません。
グラスウールについては、分別・選別・異物の除去が困難であることからほとんどリサイクルされていません。解体、異物除去等の開発が望まれています。
プラスチック類については、容器包装リサイクル法や家電リサイクル法によりリサイクルは進んでいます。
ガラスは、技術はありますが、分別等が困難であることからほとんどがリサイクルされていません。
畳は、リサイクルが進まず、ほとんどが焼却処分されています。

いずれの場合も、まだまだ開発がすすんでいない状況のようです。

建築構造による環境保全の面からの比較

今回は、建築構造の3種類の住宅について、1棟内に貯蔵されている
炭素ストック量と住宅1棟を建設するためにもちいられる材料の製造時
CO2放出量について、国土交通省の資料にもとずき報告致します。

以下、木造住宅は木造、鉄骨プレハブ住宅はS造、鉄骨コンクリート造
マンションはRC造 と略表記させていただきます。

まず、炭素ストック量について(述べ床136㎡の住宅換算として)
木造は6トン、S造は1,5トン、RC造は1,6トンとなっていまして、木造
が他の2構造の4倍です。
次に、CO2放出量について(述べ床136㎡の住宅換算として)
S造は木造の2,9倍、RC造は木造の4,2倍の放出量となっています。
これらの結果より、木造は炭素のストック量が多く、CO2の放出量は
すくない、地球温暖化防止など環境保全の面から可能な場合はS造、
RC造住宅を木造住宅建設に変更したいものです。そうすれば、街の
中に第2の森林があると考えられなくもないでしょう。(他2構造比較)
ただ、建物の使用期間を考慮する必要が有ると思います。
これについては、木造とS造はほとんど差がないと思います、RC造は
一般的にもっとも長期にわったて使用されると考えられますが、逆に
大規模修繕が定期的に必要で、その際に大量のエネルギー投入を
要し、この場合の多くのCO2放出を考慮しなければなりません。
以上の事よりいずれをとっても、環境保全の面からの比較とすれば
木造住宅に、まさる構造はないと結論づけられると考えます。

環境保全に対する木材利用の意義について

持続的な森林の利用」 と 「CO2放出削減における木材利用の意義

まず持続的な森林の利用において、これについては、熱帯雨林の伐採の問題が生産地住民の生活や、野生生物の存在に配慮せずに、経済効率のみを優先した最悪の利用例です。でも、逆に利用しない事による問題も近年生じています。
適正な伐採が進まずに放棄され、森林が持つ公益的機能(水源の涵養、土砂の流出防止など)が十分に発揮されない事が指摘されています。
近年、台風や大雨による土砂災害はこれらが大きな要因ではないかと言われています。
このような事から、計画的な管理の元の森林利用は環境保全に大切であると理解いただける事でょう。

次に、CO2放出削減における木材利用の意義においてですが、これは
あらゆる産業活動はエネルギーを消費し、CO2を放出をしております。
しかし、建材としてみると鉄やコンクリートよりもはるかに少ないエネルギー
で住宅を建設することができます。又、木材は生育時に大気中からCO2
を取り込んで成長し、材料となり、木造住宅はCO2を固定する第二の森林
として評価されています。
環境問題に直面した現在、木材のもつ持続性と環境保全性をさらに知り、
木材との関係をより密接にする時期が来ているのではないでしょうか。

シロアリについて 第2話

前回に続きまして 建築物の大敵のシロアリについて です。
私ども、建築の専門家(私どもより、本当は白蟻駆除業者がベスト)
によく有る問い合わせは、「シロアリとアリの見分け方を教えてです」
今回は、この問い合わせを解説・解決しましょう。

触覚(頭の先端の2本のヒゲのようなもの)
アリの触覚は「く」の字状をしていますが、シロアリの触覚は真珠のように
数珠状をしています。

(はね)
アリの翅は前翅が後翅より大きいのに対して、シロアリの翅は4枚ともほぼ同じ大きさ・同じ形をしています。

(頭部分と下胴体のくびれ部)
アリは腰の部分が細くくびれていますが、シロアリはくびれがなく寸胴です。

以上、この3項目でそれぞれの違いは簡単明瞭だとおもいます。

白蟻について

今回から、建築のおもしろ常識や、おもしろ用語の情報提供をさせていただきます。
第1回目は、この季節に勢力を増強し、我が物顔で闊歩している
        白蟻 ( ヤマトシロアリ・イエシロアリ ) についてです。
ヤマトシロアリ 』 は、我が国でもっとも広範囲に分布し、沖縄から北海道名寄市まで、
イエシロアリ 』 は、海岸沿いに分布し、北限は茨城県潮来市まで生息が確認されています。
ヤマトシロアリは、水分を運ぶ能力がないとされて、多くの場合浴室や台所などの水廻りで生息し木材を食害します。それ以外、雨漏りや結露水が発生しやすい小屋裏や壁内にも、被害をおよぼすことがあります。
これに対して、イエシロアリは、水分を運ぶ能力を持つため、いったん建築物内に侵入すると、水廻りだけではなく、小屋裏など乾燥した部位まで加害してしまいます。

では、どのように被害を防ぐべきなのでしょうか?
それは、簡単明瞭、建築物内への侵入を許さないことが基本となるでしょう。
そのため、建築物周辺にシロアリの営巣拠点になるような、建築残材や切り株などを放置しないこと、定期的に床下を点検して蟻道の有無を確認するなどです。
最近、新築でお引渡しをしたばかりの御客様から、「羽の付いた蟻が網戸の外部側やサンデッキにたくさん出た」と連絡が有りました。

調べた結果これは夜間に明かりをめがけてシロアリが集結したものでした。建物に白蟻駆除等をしていれば安心ですし、翌晩から明かりを外部にもらさなければ、飛んでこなくなりました